スーパーの買い物は、いつもマイかごを使っています。
しかし、原付バイクで行く場合は、いつも活用できてませんでした。
そんな中、原付バイクに買い物かごを装着できる大変便利な商品を見つけました。
大変便利なので、この買い物かごの紹介をします。

買い物かごが便利な理由
スーパーの買い物の時、マイかごをそのまま原付の荷台に装着して帰ります。
ワンタッチで取り外し可能で、大変便利です。


この商品は?
この買い物かごは、OGKリアバスケットです。
自転車用のものを転用していますが、しっかり固定できるので、思っている以上に安定しています。
バイクで買い物かごを装着するのは、見た目少しダサいですが、便利さが上回っています(^^♪。かご外せば普通の原付で、野暮ったさはありません。
商品:OGKリアバスケット 正式:フリーキャリーシステム用スライドバスケット RB-037F

リアバスケット以外の選択肢
多くの人は、リアキャリアに付けるとしたら、〈備え付けのかご〉もしくは〈リアボックス〉かと思います。
リアボックス
リアボックスは、防水性、防犯性、中身が見られない、落ちないことが利点ですね。
仕事用・ツーリング用バイクであれば、リアボックスの方がいいと思います(;’∀’)
備え付けかご
備え付けかごも、街中でよく見かけます。マイバックなど無造作に放り込め便利です。
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私も最初は、備え付けかごでした。
せっかく装着するなら、持ち運び可能なOGKリアバスケットをおすすめします。
3つの不安
ベースプレートは、樹脂でできています。普段、雨ざらしの状態になれば、耐久性に問題が出てくると思われます。
雨にさらされないように、バイクカバーをおすすめします。このバイクに合うカバーサイズは、2Lサイズです。
リアバスケットは、中身が丸見えで、ひったくりが心配になります。
また、スピードを上げると振動や曲がり角等で、バスケットから物が落ちるのでないかと不安になります。40キロ以内であれば、心配ありません。念のためネットをつけておくと安心です。
かごの装着について(ベースプレートの固定)
専用のベースプレートをバイクのリアキャリアに固定させます。ドライバー、一本で固定できます。
あとは、ベースプレートの上に買い物かご(リアバスケット)を装着します。
ベースプレートは、買い物かご(リアバスケット)とセットで販売されています。
※ベースプレート単品でも販売されています
バイクの車種は?(余談)
バイクはスズキアドレス125です。2021夏に新車で、街中ちょい乗り用として購入しました。こちらについても、別で紹介していきたいと思います。スズキアドレス125公式ホームページはこちら

まとめ
やはり、取り外しのかごがあると何かと便利です。特に買い物商品などの荷物を運ぶ方にはお勧めできます。
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